2012年09月18日

福興まちづくり機構事務所開所式

 一般社団法人「南三陸福興まちづくり機構」が南三陸町志津川の仮設さんさん商店街の裏手に建設を進めてきた、杉材によるモデル事務所が完成し、9月15日(土)午後1時半から開所式が行われました。
 神職による神事の後、同機構の山内正文理事長が挨拶。続いて南三陸町の佐藤仁町長が祝辞を述べました。さらに設計を担当した筑波大学の安藤邦廣教授が「板倉工法」の木造住宅について解説。内部の見学会が行われました。
 この後、午後2時半から開所記念連続フォーラムが開催され、内閣府大臣官房審議官の渋谷和久氏が「東日本大震災の復興まちづくりと3.11から学ぶ安全なまちづくり」と題して基調講演を行いました。続いて、安藤教授や南三陸森林組合の代表者らをパネラーに「地域連携による産業復興と賑わいの再生に向けて―まちづくり機構の役割―」をテーマにパネルディスカッションが行われました。
 また、翌16日(日)午後には、連続フォーラム第2弾として、「目指したい南三陸町のすまい方と暮らし方」をテーマに、公開「円卓会議」が開催されました。
 円卓会議には、宮城大の平岡善浩教授のほか、南三陸町の復興まちづくり推進員もパネラーとして参加。「持続可能なまちづくり」という将来に向けて、どのようにまちづくり・いえづくりを進めるべきか、熱のこもった討議が繰り広げられました。

事務所の外観.jpg

木造住宅の解説.jpg

内部見学.jpg

基調講演.jpg

映像.jpg

復興住宅.jpg

パネルディスカッション.jpg
posted by 復興まちづくり推進員 at 13:36| Comment(0) | 2012年度
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