2012年01月06日

登米市南方仮設住宅にて、復興てらこ屋<其ノ弐>を開催します。

復興てらこ屋 其ノ弐

お題 大震災を語る 〜宮城大学の学生さんに伝え継ぐ〜

    今回は、被災されたみなさんの思いを語って下さい。
    (記録に残して後世に伝えます)
    学生さんとふれあいながら時を過ごしませんか?

日程&会場
  1月8日(日) AM10:00〜12:00
  登米市南方仮設住宅 第1集会所

宿題 ご自分で漬け物を漬けていらっしゃる方は
   お漬け物を学生さんにふるまって頂けますか?
   きっとびっくりされますよ!美味しくて!
   もちろん手ぶらでもOKですよ(^o^)


 この復興てらこ屋は、大震災から私たちが学んだことを見つめ直しながら、この経験を未来づくりへ繋いでゆくための学び舎として開校するものです。
 いろいろな立場の方を講師に迎え、経験を伝え合い、交流を深め、絆という翼をそれぞれに育てながら町を再生してゆきましょう。
 復興てらこ屋では、生徒もまた、講師です。

主催 宮城大学地域連携センター/JICA東北/復興まちづくり推進協議会
共催 復興みなさん会

★参加ご希望の方は直接会場にお越しください。

お問い合わせ 宮城大学地域連携センター 022-377-8319
posted by 復興まちづくり推進員 at 19:20| Comment(0) | 2011年度
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